筑西市議会 2014-09-05 09月05日-一般質問-02号
ここへ来て秋の気配が感じられるきょうこのごろでありますけれども、蒸し暑い日が続きまして、連日明野のひまわり畑におりますけれども、天候が安定しないせいか、例年よりもお客様が若干少ないかと、そしてまた連作障害等のこともありまして、播種をした時期も若干ずれてしまいまして、ただあす、あさってあたりは満開になるのではないかと思われます。
ここへ来て秋の気配が感じられるきょうこのごろでありますけれども、蒸し暑い日が続きまして、連日明野のひまわり畑におりますけれども、天候が安定しないせいか、例年よりもお客様が若干少ないかと、そしてまた連作障害等のこともありまして、播種をした時期も若干ずれてしまいまして、ただあす、あさってあたりは満開になるのではないかと思われます。
それから、つくっている方のご意見をいただきますと、やっぱり利用しやすいということで同じところでつくりますので、連作障害等によってなかなかいいものができないというような問題。 または、一番大きな声は利用料金が高い。
それから、環境保全型土壌消毒助成ということで、19年度までは、連作障害等を含めた太陽熱消毒でメロンを対象にして推進をしてきたわけでございますが、20年度におきましては、いちごも対象に含めまして予算措置を提案してございます。 それから、農産物のブランド化、特産品開発及び地産地消の関連で申しますと、PR関係でつくばエクスプレスの構内に鉾田市農産物のPR看板等の設置を予定してございます。
また、今後の生産調整につきましては、先ほども答弁いたしましたが、石岡市の財政状況が厳しい中、国の米施策を見きわめながら、生産調整を達成するために、ブロックローテーション、団地化を核とした麦、大豆、そばの地域奨励作物に重点を置いた補助体系、また連作障害等の対策として飼料用稲の栽培などの拡大を図りながら推進していきたいと考えております。
各事業の概要について申し上げますと、メロンの生産安定緊急対策事業、これは連作障害等により土壌病害虫の防除も含めまして土づくりの一環ということで環境負荷のない還元型太陽熱の土壌消毒をするものでございます。
次に、市の単独事業で申しますと、農業基盤強化のため廃プラ処理対策、それから連作障害等で主要作物でありますメロン等の病害虫防除のための生産安定緊急対策、条件整備特別対策、これは水田再編の方の事業でございます。含めて水稲病害虫防除、野そ駆除、それから農業振興総合対策等の事業を引き続き進めてまいりたいと思っております。
また、連作障害等により、イチゴ等に切りかえている農家の方も出てきているようでございますが、連作障害等に対する指導はどのようにしていくのか、お尋ねいたします。 ○議長(小沼洋一君) 総務部長。 ◎総務部長(塚原祐次郎君) それでは、まず最初に選挙関係の3点のご質問についてお答えを申し上げます。